コンテンツ(色ブロック)をアップデートしました！

プログラミング画面で以下のブロックが利用できるようになりました。

  
    色：赤「0～255」緑「0～255」青「0～255」
    10進数の数字から色(16進数の文字列)を作成できます。
  
  
    ランダムな色
    ランダムな色(16進数の文字列)を作成します。
  

以下のブロックを調整しました。

  
    RGB LEDの明るさを「0～100」に設定
    輝度を調整しました。
  



更新に伴い、SPACEBLOCK(スペースブロック)の接続時に専用マイコンボードのアップデートが掛かります。

アップデートをするとスタンドアローン起動のプログラムがリセットされますので、スタンドアローンで起動する場合は、アップデート後に「スタンドアローン起動する」を実行してください。



※アップデート中は画面を切り替えたり、コンピューターからSPACEBLOCKを切断しないようにしてください。

※もしSPACEBLOCK(スペースブロック)が動かなくなった？などのトラブルや困った場合は以下をご参照ください。

　→トラブルシューティング



コンテンツ(色ブロック)をアップデートしました！


スペースボールとエンジニアボックスの販売を開始しました。
SPACEBLOCK(スペースブロック)をより楽しく使いやすくするための便利ツールです！




【スペースボール】
プログラミングしたSPACEBLOCK®とセンサーを中に入れることで、動きに合わせて光るなど、新しいスポーツを創造することができるインタラクティブなボールとして楽しむことができます。

→スペースボールの購入はこちら




【エンジニアボックス】
SPACEBLOCK®とセンサーを入れることができる保管や持ち運びに便利なエンジニアボックスです。

→エンジニアボックスの購入はこちら





スペースボール動画

スペースボールとエンジニアボックスの販売を開始しました！

株式会社AVAD（本社：徳島県徳島市、代表: 谷山詩温 (https://www.avad.co.jp/）のSPACEBLOCK（スペースブロック）が、このたび、5月27日（金）から7月12日（火）まで文部科学省 情報ひろば 新庁舎（東館）2階エントランスに特別展示される『四国大学 Blue2@Tokushimaプロジェクト』にて、T-LAP事業の活動・研究としてSPACEBLOCK（スペースブロック）が展示されます。
本特別展示は、徳島県の二つの青、すなわち「藍」と「LED」を中心とした四国大学研究ブランディング事業『SUBARU』と、株式会社AVADがコンソーシアム代表企業として参加している『徳島光・アート教育人材育成事業（T-LAP）』の活動・研究が認められての特別展示です。





SPACEBLOCKとジャイロセンサーを使った展示ゲーム



株式会社AVADは、SPACEBLOCK（スペースブロック）を中心に徳島光・アート教育人材育成事業（T-LAP）のコンソーシアム代表企業として、徳島県ひいては日本の光プログラミング人材教育に寄与して参ります。




会場案内
展示場所：〒100-8959 東京都千代田区霞が関3-2-2
　　　　　文部科学省 情報ひろば 新庁舎（東館）2階エントランス
展示期間：5月27日（金）から7月12日（火）まで
交通案内：銀座線「虎ノ門駅」11番出口 直結
　　　　　千代田線「霞ヶ関駅」A13番出口 徒歩5分
開館時間：月曜日～金曜日 10時～18時
　　　　　※入館は閉館の30分前まで、土曜日、日曜日、祝日休館
入館料：無料





🆕#四国大学 Blue@Tokushimaプロジェクト開催期間：7月12日(火)まで😆開催場所：#文部科学省 #情報ひろば(新庁舎2階エントランス)⬇️詳細https://t.co/Qo0hIk1uaG#大学 #藍 #LED #mext pic.twitter.com/TpAuMUJAzA&mdash; 文部科学省 情報ひろば (@mexthiroba) June 15, 2022 
文部科学省 情報ひろばTwitter記事




■Blue2@Tokushimaプロジェクトとは
徳島で生まれた青色LED、徳島藩の財政を支えた阿波藍
2つの「青」の歴史を受け継いで、徳島県は地域資源である「LED」や「藍」、「木工」、「金属」などを使用した製品の販路開拓や新製品の創出を応援します。
https://led-ai.pref.tokushima.lg.jp/




■学校法人四国大学
https://www.shikoku-u.ac.jp/
所在地：〒771-1192 徳島県徳島市応神町古川字戎子野123-1
TEL 088-665-1300（代表） FAX 088-665-8037





■文部科学省 情報ひろば
教育、科学技術・学術、スポーツ、文化に関する今と昔の様々な展示が楽しめる、 旧文部省庁舎（登録有形文化財）を活用した文部科学省のミュージアム・情報発信スペースです。
https://www.mext.go.jp/joho-hiroba/




■SPACEBLOCK（スペースブロック）とは
昨今教育現場で重要視されているSTEAM教育。従来の文系・理系のような枠組みを越え、5つの教科を横断的に学ぶことで、実生活の課題発見と解決方法を学びます。そのSTEAM教育と親和性が高いのが“プログラミング的思考”です。プログラミング的思考とは、“あるゴールを実現するために、さまざまな要素・手順を論理的に考える力”のこと。SPACEBLOCK（スペースブロック）は、専用マイコンボードとビジュアルプログラミングに触れることで、ゲーム感覚でプログラミング的思考を養うことが可能に。STEAM教育の本質である“主体性”と“楽しむ心”を引き出す心強いアイテムです。
https://spaceblock.jp

文部科学省 情報ひろばにSPACEBLOCKが展示されます！【霞が関】


株式会社AVAD(本社：徳島県徳島市、代表: 谷山詩温 (https://www.avad.co.jp/)は、経済産業省が実施する「EdTech導入補助金2022」の事業者に2022年5月13日付けで採択されました。EdTech導入補助金をご利用いただきますと対象期間中に『SPACEBLOCK(スペースブロック)』を無償でご利用いただけます。また、「EdTech導入補助金2022」ご活用に興味がございましたら、以下記載のセミナー情報をご確認ください。



「EdTech導入補助金2022」について

EdTech導入補助金は「EdTechツールの導入補助により学校等教育機関および学校等設置者と教育産業の協力による教育イノベーションの普及を後押し」する事業です。EdTech事業者が補助金の申請者となり、学校等設置者および学校等教育機関等と連携し、EdTechツールの導入促進を図ります。

今回、弊社の「SPACEBLOCK(スペースブロック)」を申請しています。

https://www.edt-hojo.jp/


▼スケジュール

事業者登録の採択公表：2022年4月中旬以降順次

補助金交付申請期間：
　3回目：2022年5月20日
　4回目：2022年5月27日
　※1,2回目は終了。5回目以降の日程は未定

交付決定：2022年5月中旬以降順次ツール利用可能期間

サービス利用可能期間：交付決定日～2023年3月31日

※利用可能なサービスは、『SPACEBLOCK(スペースブロック)』になります。




「Edtech導入補助金2022」活用に関する自治体・学校向けセミナーについて

導入実証を行いたい自治体・学校を対象に、オンラインセミナーをご用意しております。



対象者: 自治体の教育委員会、学校

内容: EdTech導入補助金2022の概要説明、『SPACEBLOCK(スペースブロック)』の概要説明

申込方法: 以下のセミナー申し込みフォームよりお申し込みください。

https://www.avad.co.jp/edtech


注意事項：
・交付決定は審査の上で実施されます。予算を超える申請があった場合など、採択されない場合がありますことをご了承ください。

・応募多数の場合は、対応できる数に限りがありますので、弊社で状況を確認の上ご案内させていただきます。



「EdTech導入補助金2022」の事業者に採択されました


株式会社AVAD(本社：徳島県徳島市、代表: 谷山詩温 (https://www.avad.co.jp/)は、経済産業省が実施する「EdTech導入補助金2022」の事業者登録を申請しました。補助金交付対象に採択された場合、対象期間中に『SPACEBLOCK(スペースブロック)』を無償でご利用いただけます。また、「EdTech導入補助金2022」ご活用に興味がございましたら、以下記載のセミナー情報をご確認ください。



「EdTech導入補助金2022」について

EdTech導入補助金は「EdTechツールの導入補助により学校等教育機関および学校等設置者と教育産業の協力による教育イノベーションの普及を後押し」する事業です。EdTech事業者が補助金の申請者となり、学校等設置者および学校等教育機関等と連携し、EdTechツールの導入促進を図ります。

今回、弊社の「SPACEBLOCK(スペースブロック)」を申請しています。

https://www.edt-hojo.jp/


▼スケジュール

事業者登録の採択公表：2022年4月中旬以降順次

補助金交付申請期間：2022年4月中旬（15日～18日ごろ）～2022年4月25日

交付決定：2022年5月中旬以降順次ツール利用可能期間

サービス利用可能期間：交付決定日～2023年3月31日

※利用可能なサービスは、『SPACEBLOCK(スペースブロック)』になります。




「Edtech導入補助金2022」活用に関する自治体・学校向けセミナーについて

導入実証を行いたい自治体・学校を対象に、オンラインセミナーをご用意しております。



対象者: 自治体の教育委員会、学校

内容: EdTech導入補助金2022の概要説明、『SPACEBLOCK(スペースブロック)』の概要説明

申込方法: 以下のセミナー申し込みフォームよりお申し込みください。

https://www.avad.co.jp/edtech


注意事項：
・事業者採択および交付決定は審査の上で実施されます。予算を超える申請があった場合など、採択されない場合がありますことをご了承ください。

・応募多数の場合は、対応できる数に限りがありますので、弊社で状況を確認の上ご案内させていただきます。



「EdTech導入補助金2022」の事業者登録を申請しました

SPACEBLOCK(スペースブロック)が、Yoshitaka Iwamoto Art Studio and Galleryのアート作品に使用されました。アート作品に触ると光の色が変わるSPACEBLOCK(スペースブロック)を使いプログラミングを取り入れた作品です。





Yoshitaka Iwamoto Art Studio and Galleryとは
Yoshitaka Iwamoto Art Studio and Gallery は、2022年にオープンしたアートスタジオです。
主に、パート・ドヴェールのガラス食器を制作、販売しています。
また、スタジオにはギャラリースペースを設けております。
パート・ド・ヴェールのガラス食器やアーティストの作品を展示しています。
是非、国内外で活躍するアーティストの作品に触れに是非お越し下さい。
パート・ド・ヴェール技法でガラス皿を作るワークショップも行っております。


作品情報
美術作家: 岩本吉隆
https://iwamoto-studio.com/
指物師: 富永ジョイナー
http://t-joiner.com


SPACEBLOCKがアート作品に使用されました！

SPACEBLOCK(スペースブロック)が、窓の杜(まどのもり)の連載記事「連載記事どれ使う？プログラミング教育ツール」に掲載されました。
分かりやすいSPACEBLOCK(スペースブロック)の紹介に、「SPACEBLOCK」で作成した自動開閉機能付きごみ箱の動画など、アイデアを形にするもの作りプログラミングについて掲載されています。

是非、記事を参考にSPACEBLOCK(スペースブロック)を使ったもの作りプログラミングを体験してください。
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/progedu/1397422.html


窓の杜(まどのもり)とは
株式会社インプレスが運営するWindows向けのアプリやフリーソフトを中心に情報を提供するウェブサイトです。
情報量が豊富でジャンル分けされた「ライブラリ」は探しやすく、簡単にダウンロードも可能です。
https://forest.watch.impress.co.jp/


窓の杜(まどのもり)にSPACEBLOCKが掲載されました


3月20日(日)と3月21日(月・祝)に徳島大学人と地域共創センター主催による「SPACEBLOCKオンラインプログラミング講座」が行われました。小学校3年生から中学生を対象に、コロナ禍によるニューノーマルに対応し、Zoomを利用したオンラインのリモート環境で開催されました。


8x8 RGB LEDマトリックスパネルや三軸ジャイロ三軸加速度センサモジュールを使って、変数を使ったプログラミングによってLEDを規則的に点灯させたり、ジャイロセンサーを使いSPACEBLOCK(スペースブロック)を傾けるとじゃんけんをするなどのプログラミングを体験しました。



徳島大学人と地域共創センター SPACEBLOCKオンラインプログラミング講座ページ
※本記事は講座終了後の記事となるため応募はできません。
https://www.tokushima-u.ac.jp/ccell/docs/36313.html

＜講師プロフィール＞

・徳島大学 浮田 浩行(うきだ ひろゆき) 大学院社会産業理工学研究部 講師
　※詳細につきましてはこちらをご参照ください。

　http://pub2.db.tokushima-u.ac.jp/ERD/person/10654/profile-ja.html


■徳島大学人と地域共創センター

多くの公開講座を開講してきた「大学開放実践センター」とサテライトオフイスの運営など様々な地域活性化活動を展開してきた「地域創生センター」、そして、ものづくりを中心とした企業人のリカレント教育を行ってきた研究支援・産官学連携センターの「産業人材育成部門」を統合し、さらに、若者の徳島への定着に取り組む「とくしま元気印イノベーション⼈材育成プログラム」を実施する「ＣＯＣプラス推進本部事務局」を取り込むことにより、平成31年4月に設置されました。
本センターは、本学のリカレント教育と地方創生の拠点として、地域課題の解決と豊かな地域社会の創造を推進することを⽬指し、地域貢献に取り組んでいきます。

https://www.tokushima-u.ac.jp/ccell/


徳島大学人と地域共創センター主催による「SPACEBLOCKオンラインプログラミング講座」が行われました

SPACEBLOCK(スペースブロック)が、経済産業省「未来の教室」ウェブサイトのEdTechサービスに掲載されました。
弊社は、SPACEBLOCK(スペースブロック)をはじめとしたソリューションやサービスを通して教育や社会の発展に寄与してまいります。
https://www.learning-innovation.go.jp/db/ed0201/


経済産業省「未来の教室」とは
政府は「GIGAスクール構想」を中心に、関係省庁を挙げて学校現場のデジタル環境を整備しています。
経済産業省では新しい学習指導要領のもとで、１人１台端末と様々なEdTech（エドテック）を活用した新しい学び方を実証する「未来の教室」実証事業を、2018年度から全国の学校などと進めてきました。
「未来の教室」ポータルサイトでは、｢未来の教室｣ 事業の取組状況・成果や、EdTechやSTEAM等、学びの最新動向についての情報を提供しています。
学びを「ワクワク」させるヒントがたくさん掲載されています。
https://www.learning-innovation.go.jp/


経済産業省「未来の教室」ウェブサイトのEdTechサービスに掲載されました

コンテンツ(パーツの使い方)をアップデートしました！


SPACEBLOCK(スペースブロック)専用マイコンボードやセンサーモジュールなどのハードウェアについて、仕組みや仕様、使い方やつなぎ方を見ることができます。


SPACEBLOCK(スペースブロック)の使い方一覧

8x8 RGB LEDマトリックスパネルの使い方
圧電スピーカーの使い方
180°マイクロサーボモーターの使い方
三軸ジャイロ三軸加速度センサモジュールの使い方
赤外線障害物回避センサモジュールの使い方
赤外線モーションセンサモジュールの使い方
明るさセンサモジュールの使い方
温度センサモジュールの使い方
マイクセンサモジュールの使い方
水位センサモジュールの使い方
土壌水分センサモジュールの使い方




コンテンツ(パーツの使い方)をアップデートしました！


デバイス購入にセンサーモジュールなどのSPACEBLOCk公式パーツが増えました！
ものづくりに使えるモーターやセンサモジュールなど、アイデアをよりカタチにしやすくなりました！
またSPACEBLOCK(スペースブロック)の基本パッケージに「8x8 RGB LEDマトリックスパネル」と、「30日間サービス利用クーポン」がセットになったお得なスターターパッケージの販売もはじめました。



SPACEBLOCKデバイス購入ページ
→SPACEBLOCKスターターパッケージ
→8x8 RGB LEDマトリックスパネル
→圧電スピーカー
→180°マイクロサーボモーター
→三軸ジャイロ三軸加速度センサモジュール
→赤外線モーションセンサモジュール
→赤外線障害物回避センサモジュール
→明るさセンサモジュール
→温度センサモジュール
→マイクセンサモジュール
→水位センサモジュール
→土壌水分センサモジュール
→20cmジャンパーワイヤセット




デバイス購入にセンサーモジュールなどのSPACEBLOCk公式パーツが増えました！


SPACEBLOCK公式サイトをリニューアルしました！
SPACEBLOCK(スペースブロック)については、リニューアルした以下のページをご参照ください。

SPACEBLOCK公式サイト
→SPACEBLOCKとは
→SPACEBLOCKの使い方
→デバイス購入
→SPACEBLOCKのプラン
→プログラミングコラム
→実際にプロジェクトを動かせる記事



SPACEBLOCK(スペースブロック)とは
　昨今教育現場で重要視されているSTEAM教育。従来の文系・理系のような枠組みを越え、5つの教科を横断的に学ぶことで、実生活の課題発見と解決方法を学びます。そのSTEAM教育と親和性が高いのが&ldquo;プログラミング的思考&rdquo;です。プログラミング的思考とは、&ldquo;あるゴールを実現するために、さまざまな要素・手順を論理的に考える力&rdquo;のこと。SPACEBLOCK(スペースブロック)は、専用マイコンボードとビジュアルプログラミングに触れることで、ゲーム感覚でプログラミング的思考を養うことが可能に。STEAM教育の本質である&ldquo;主体性&rdquo;と&ldquo;楽しむ心&rdquo;を引き出す心強いアイテムです。

SPACEBLOCK公式サイトをリニューアルしました！

コンテンツ(ヒント/チュートリアル動画)をアップデートしました！


SPACEBLOCKの使い方について、
ヒントやチュートリアルの動画を見ることができます。
https://spaceblock.jp/howto

またプログラミング画面の「→ヘルプ」からも
ブロックに合わせた使い方動画を見ることが可能です。



コンテンツ(ヒント/チュートリアル動画)をアップデートしました！

12月13日(月)から12月24日(金)まで株式会社阿波銀行 本店営業部1FのスタートアップスペースにてSPACEBLOCKを展示します。
SPACEBLOCKを使いLEDの光り方をプログラミングした『プログラマブルオリジナルイルミネーションクリスマスツリー』や、ジャイロセンサーを使った『光りをころがそうバランスゲーム』を展示しています。展示に使われているLEDやセンサーはSPACEBLOCK公式サイトより購入することができます。またSPACEBLOCKの体験ブースも設置しておりますので、直接手に取ってプログラミング体験することも可能です。
徳島県産の教育用マイコンボード『SPACEBLOCK』を使った光のプログラムを体験してみませんか！

SPACEBLOCKとは
昨今教育現場で重要視されているSTEAM教育。従来の文系・理系のような枠組みを越え、5つの教科を横断的に学ぶことで、実生活の課題発見と解決方法を学びます。そのSTEAM教育と親和性が高いのが&ldquo;プログラミング的思考&rdquo;です。プログラミング的思考とは、&ldquo;あるゴールを実現するために、さまざまな要素・手順を論理的に考える力&rdquo;のこと。SPACEBLOCKは、専用マイコンボードとビジュアルプログラミングに触れることで、ゲーム感覚でプログラミング的思考を養うことが可能に。STEAM教育の本質である&ldquo;主体性&rdquo;と&ldquo;楽しむ心&rdquo;を引き出す心強いアイテムです。

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■株式会社阿波銀行 本店営業部について
所在地：〒770-0912 徳島県徳島市東新町1-29


阿波銀行 本店営業部1Fにて『SPACEBLOCK』を展示します

知りたい！プログラミングツール図鑑（株式会社Studio947）と、徳島県の「新事業分野開拓者認定」として徳島県産の教育用マイコンボード「SPACEBLOCK(スペースブロック)」を使ったコラボ企画「SPACEBLOCKでプログラミングものづくり！」をスタートしました。みなさんが「SPACEBLOCK(スペースブロック)」のプログラマーとして大切なコンピューターの知識と「SPACEBLOCK(スペースブロック)」を使ったプログラミング、アイデアなどを紹介していきます。小さなものづくりコンピューター「SPACEBLOCK(スペースブロック)」でプログラミングを楽しもう！

【知りたい！プログラミングツール図鑑】
「知りたい！プログラミングツール図鑑」では、学校や家庭で楽しくプログラミング学習ができるツールを分類。80以上の登録ツールから値段や対象年齢で検索できます。使い方や作品アイディアの記事を参考に、みなさんもプログラミングに挑戦してみませんか？

子ども向けのプログラミングツールは、「どれを使ってよいのかわからない！」「何があるのかわからない！」という声をよく聞きます。そのせいか、ひとつの事例が紹介されると多くの人が同じツールを使う傾向にあり、「ツールありき」の状況に陥りがちです。基本的には、プログラミングの学習の内容とツールが絶対的に紐づいているのではなく、学びたいプログラムの内容が先にあって、ツールは自由に選べばよいだけのことです。

本来プログラミングはもっと自由度の高いものであるはずなのに、ツールが限定されたりツール依存した学びしか創出されないのでは面白くありません。

どこかで授業事例を見たら、その全く同じことを、他のツールでやることがたいていできます。ツールは対象年齢や予算や環境に合わせて選べばよいのです。その指標になるように、ツールを分類して選びやすくしたのが「知りたい！プログラミングツール図鑑」です。先生として、親として、学ぶ当事者としてプログラミングの楽しさに取り組むことを応援しています。


知りたい！プログラミングツール図鑑
https://tool-zukan.com




■株式会社Studio947
誰もがクリエイターになって社会に関われる世の中の実現を目指し、プログラミングやコンピューターを使った創作技術の普及、発展に務めています。コンピューター関連の技術書籍・記事の執筆、セミナー登壇、年少者向けプログラミング環境の調査・研究、Web・アプリのUI設計や開発などを手がけています。
https://studio947.net


知りたい！プログラミングツール図鑑とコラボ企画「SPACEBLOCKでプログラミングものづくり！」がスタート！

SPACEBLOCK(スペースブロック)が「徳島ビジネスチャレンジメッセ2021」のリアル会場にて参加します。
開催期間中はSPACEBLOCK(スペースブロック)の体験ブースを設置しておりますので、商品やプロトタイプなど直接手に取って体験することが可能です。
また最終日となる10月23日(土)は会場内第4会議室にて開催される「徳島光・アート教育人材育成事業(T-LAP)の成果デモンストレーション」でSPACEBLOCK(スペースブロック)を使った光プログラミング教室が実施されます。
お申し込み可能ですので是非ご参加ください。

■SPACEBLOCK展示会
　日時：10月21日（木）～23日（土）、10:00～17:00　※23日16:00迄
　場所：アスティとくしま アリーナ とくしま産業振興機構 創業事業者支援ブース
　内容：SPACEBLOCK 体験ブース

■徳島光・アート教育人材育成事業(T-LAP)の成果デモンストレーション
　日時：10月23日（土）、11:00～16:00
　場所：アスティとくしま 第4会議室
　内容：詳細はこちら

【ご来場のお申込みについて】
リアル会場へのご来場にはお申し込みが必要です。
ご来場のみであれば下記①のみ、「徳島光・アート教育人材育成事業(T-LAP)の
成果デモンストレーション」へご参加いただく場合は下記①②のお申込みが必要です。
　①徳島ビジネスチャレンジメッセ2021のご来場予約はこちら。
　②徳島光・アート教育人材育成事業(T-LAP)の成果デモンストレーションはこちら。

■アスティとくしまについて
所在地：〒770-8055 徳島県徳島市山城町東浜傍示1番地1
TEL 088-624-5111　FAX 088-625-8469


徳島ビジネスチャレンジメッセ2021に出展します！

SPACEBLOCK(スペースブロック) Youtubeチャンネルを開設しました！

SPACEBLOCK(スペースブロック)の紹介動画や、チュートリアルやヒント、その他にもブログ動画などをアップしていきます。
最新情報やSPACEBLOCK(スペースブロック)を知りたい時や、プログラミングのヘルプとしても是非ご活用ください。



【SPACEBLOCK(スペースブロック) Youtubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCnu2O9wFCoLZF6uchzRUfmg


SPACEBLOCK(スペースブロック) Youtubeチャンネルを開設しました！


SPACEBLOCK(スペースブロック)の紹介記事を、子育て実用誌「AREA with Kids」にご掲載いただきました！
子どもの力を引き出す様々なサービスやアイテムのひとつとしてご紹介いただいています。
是非お手に取ってご覧ください。

[AERA with Kids 2021秋号]
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=23110



それに伴い、「期間限定!スペシャルBOX」をご用意いたしました。プログラミングの幅が更に広がるパーツがセットになっています。
この機会にぜひお試しください！


「期間限定!スペシャルBOX」ご購入はこちら▶ https://spaceblock.jp/product/SB-100-SP

ご好評につき販売終了致しました。ご購入ありがとうございました。


SPACEBLOCKが子育て実用誌「AREA with Kids」に掲載されました！

9月1日(水)から9月30日(木)まで株式会社阿波銀行 福島支店にて『SPACEBLOCK展』を開催します。会場では、プログラミング教育のことやSTEAM教育についてSPACEBLOCK(スペースブロック)のかわいいキャラクターがご案内します。この機会に徳島県産の教育用マイコンボード「SPACEBLOCK(スペースブロック)」を直接手に取って体験してみませんか！
2020年度より小学校のプログラミング必修化という背景から、SPACEBLOCK(スペースブロック)を導入してくださる学校が増えつつあります。特許出願中のコンテンツによって難しかったプログラミング学習が簡単・お手軽・楽しくなったというお声をいただいています。


SPACEBLOCK(スペースブロック)とは
昨今教育現場で重要視されているSTEAM教育。従来の文系・理系のような枠組みを越え、5つの教科を横断的に学ぶことで、実生活の課題発見と解決方法を学びます。そのSTEAM教育と親和性が高いのが“プログラミング的思考”です。プログラミング的思考とは、“あるゴールを実現するために、さまざまな要素・手順を論理的に考える力”のこと。SPACEBLOCK(スペースブロック)は、専用マイコンボードとビジュアルプログラミングに触れることで、ゲーム感覚でプログラミング的思考を養うことが可能に。STEAM教育の本質である“主体性”と“楽しむ心”を引き出す心強いアイテムです。


■株式会社阿波銀行 福島支店について
所在地：〒770-0863 徳島県徳島市安宅2丁目6-67

阿波銀行 福島支店にて『SPACEBLOCK展』を開催します

8月6日(金)に松茂町交流拠点施設 Matsushigate（マツシゲート）で行われたSTEAM教育の参加型イベントであるSTEAM Weekに参画し、『つくろう！明日のスポーツ』の会場開催とネット中継の同時開催イベントを行いました。

仲間とプログラミングに取り組み、「自分が考えたオリジナルのスポーツ」を創ることに挑戦してもらいました。
オンライン参加者もSPACEBLOCK(スペースブロック)のメッセージング機能を使ってみんなでプログラミングに参加してもらい色々なプログラミング作品をみんなに共有してもらいました。

※オンライン参加者(ID)の中から抽選で3名様にLEDと圧電スピーカーセットをプレゼントの抽選結果は、公式アカウントからメッセージで当選者にお知らせいたします。

イベント概要
場所日時：8月6日(金) 午後2時～午後4時 SPACEBLOCKタスクルーム内
参加人数：20名（予定）
参加費用：無料
抽選内容：オンライン参加者(ID)の中から抽選で3名様にLEDと圧電スピーカーセットをプレゼント
当選結果：公式アカウントからメッセージで当選者にお知らせいたします

＜登壇者プロフィール＞
・四国大学 大野宏之(おおの ひろゆき) 経営情報学部 スポーツビジネスコース 准教授
　※詳細につきましてはこちらをご参照ください。
　https://www.shikoku-u.ac.jp/education/OHNO%20Hiroyuki.pdf
・谷山 詩温(たにやま しおん) 株式会社AVAD 代表取締役


■松茂町交流拠点施設 Matsushigate(マツシゲート)
https://matsushigate.or.jp
徳島県板野郡松茂町広島字三番越10番地
松茂スマートICから車で5分/徳島阿波おどり空港から車で10分
周辺駐車場173台(普通：171台、身障者用：2台)