土の中の水分をはかることができます。植物の水やりタイミングをしらべるのにも使えます。
 ※センサー部分以外は防水ではないので注意してください。センサー部分以外に水がかかると故障や発火などの原因となります。水がかかるおそれのある部分には絶縁テープなどを巻いて使用してください。

【参考】


→
土壌水分センサモジュールの使い方



【仕様】


電圧:3～5V
出力信号:アナログ
サイズ:63 x 20 (mm)



土の中の水分をはかることができます。植物の水やりタイミングをしらべるのにも使えます。

土壌水分センサモジュール

届いてすぐに始められるように、SPACEBLOCK専用のマイコンボードやUSBケーブルなどがセットになった基本セットです。

マイコンボード

光らせたり、動かしたり、鳴らしたりプログラムを表現豊かにできます。

モジュール

光や音、水など色々なものをしらべて数値にすることができます。

センサモジュール

お得な期間限定セットや、マイコンボードとモジュールがセットになったおすすめのパッケージです。

パッケージ

ジャンパーワイヤやボックスなど、便利なグッズです。

その他

物価上昇や半導体高騰によりご購入の際1ヵ月程お時間を頂戴する場合がございます。

SPACEBLOCKの基本パッケージに「8x8 RGB LEDマトリックスパネル」と、「30日間サービス利用クーポン」がセットになったスターターパッケージです。

【パッケージ内容】
8x8 RGB LEDマトリックスパネル
30日間サービス利用クーポン
開発ボード
USBケーブル(A to Micro B)
取扱説明書
電池ボックス 単4乾電池 x 4対応(電池別売り)

【プログラミング環境】
パソコンやタブレット、さまざまな環境でプログラミングできます。

●パソコン

Windows
MacOS
Chrome OS


●タブレット／スマートフォン

Android


●ブラウザ

Google Chrome
Microsoft Edge


※デバイス連動にはWebUSBに対応しているブラウザが必要です。



【仕様】


搭載マイコン:32bit STM32F103CBT6
コアプロセッサ:32bit ARM Cortex-M3
最大動作周波数:72MHz
RAM:20KB
フラッシュメモリ:128KB
EEPROM:2KB
ボタン:リセットボタンx1、ユーザーボタンx2
LED:電源LEDx1、ユーザーLEDx1
GPIO:35
USBコネクタ:Micro B
カードリーダー:MicroSDに対応(SDカード別売り)
RTC用ボタン電池ホルダ:CR1220に対応(電池別売り)
電源:USB・電池ボックスまたは、外部供給(3.3V、5V)
サイズ:47 x 57 (mm)
パッケージサイズ:92 x 120 x 23 (mm)


※安全性を考慮しCE、FCC、RoHSの規格に準拠した製品です。
※USB Implementers Forum, Incより公式にVendor IDを取得しています。
※USBを接続する時は電池ボックスをOFFにし、USBと電池ボックスで同時に給電しないようにしてください。
※USBケーブルとSPACEBLOCKマイコンボードを接続する際はコネクタ部分を持ちまっすぐにコネクタを接続してください。無理な力を加えると故障の原因となります。


SPACEBLOCKの基本パッケージに「8x8 RGB LEDマトリックスパネル」と、「30日間サービス利用クーポン」がセットになったスターターパッケージです。

SPACEBLOCKスターターパッケージ(8x8 RGB LED・30日クーポンセット)

物価上昇や半導体高騰によりご購入の際1ヵ月程お時間を頂戴する場合がございます。

届いてすぐに始められるように、SPACEBLOCK専用のマイコンボード、USBケーブルと電池ボックスがセットになった基本パッケージです。

【パッケージ内容】
無償利用券(永久)
開発ボード
USBケーブル(A to Micro B)
取扱説明書
電池ボックス 単4乾電池 x 4対応(電池別売り)

【プログラミング環境】
パソコンやタブレット、さまざまな環境でプログラミングできます。

●パソコン

Windows
MacOS
Chrome OS


●タブレット／スマートフォン

Android


●ブラウザ

Google Chrome
Microsoft Edge


※デバイス連動にはWebUSBに対応しているブラウザが必要です。



【仕様】


搭載マイコン:32bit STM32F103CBT6
コアプロセッサ:32bit ARM Cortex-M3
最大動作周波数:72MHz
RAM:20KB
フラッシュメモリ:128KB
EEPROM:2KB
ボタン:リセットボタンx1、ユーザーボタンx2
LED:電源LEDx1、ユーザーLEDx1
GPIO:35
USBコネクタ:Micro B
カードリーダー:MicroSDに対応(SDカード別売り)
RTC用ボタン電池ホルダ:CR1220に対応(電池別売り)
電源:USB・電池ボックスまたは、外部供給(3.3V、5V)
サイズ:47 x 57 (mm)
パッケージサイズ:92 x 120 x 23 (mm)


※8x8 RGB LEDマトリックスパネルは付属しておりません。
※安全性を考慮しCE、FCC、RoHSの規格に準拠した製品です。
※USB Implementers Forum, Incより公式にVendor IDを取得しています。
※USBを接続する時は電池ボックスをOFFにし、USBと電池ボックスで同時に給電しないようにしてください。
※USBケーブルとSPACEBLOCKマイコンボードを接続する際はコネクタ部分を持ちまっすぐにコネクタを接続してください。無理な力を加えると故障の原因となります。


届いてすぐに始められるように、SPACEBLOCK専用のマイコンボード、USBケーブルと電池ボックスがセットになった基本パッケージです。

SPACEBLOCK通常パッケージ

ゆたかな表現ができる64個のフルカラーLEDです。LEDを光らせて絵をかいたり、光でアニメーションするなどの光アートも体験できます。

【参考】


→
8x8 RGB LEDマトリックスパネルの使い方


【仕様】


LED数:64個
電圧:5V
サイズ:66 x 66 (mm)


ゆたかな表現ができる64個のフルカラーLEDです。LEDを光らせて絵をかいたり、光でアニメーションするなどの光アートも体験できます。

8x8 RGB LEDマトリックスパネル

オスピン付きで、取り外しが便利な圧電スピーカーです。

【参考】


→
圧電スピーカーの使い方


【仕様】


駆動方式:圧電型
音圧:70dBA min. [5Vp-p, 矩形波, 10cm, 2500Hz]
静電容量:25000pF +/- 30%
最大入力電圧:30Vp-p
使用温度:-20～60℃
サイズ:41 x 41 (mm)


オスピン付きで、取り外しが便利な圧電スピーカーです。

圧電スピーカー

回転する角度を指定してモーターを動かせます。ロボットを動かしたり、植物に必要な分だけ水をあげるなどの複雑な動きができます。

【参考】


→
180°マイクロサーボモーターの使い方


【仕様】


電圧:5V
角度範囲:0～180°
制御パルス:500～2500μsec
トルク:1.3kgf・cm
動作速度:0.12秒 / 60°
温度範囲:-10～50℃
サイズ:23 x 13 x 30 (mm)
重量:9g


回転する角度を指定してモーターを動かせます。ロボットを動かしたり、植物に必要な分だけ水をあげるなどの複雑な動きができます。

180°マイクロサーボモーター

指定した速度と方向(時計回り、反時計回り)にモーターを連続回転することができます。前後に動かせるロボットカーなどにも使えます。

【参考】


→
360°連続回転サーボモーターの使い方


【仕様】


電圧:5V
制御パルス:500～2500μsec
トルク:1.5kgf・cm
動作速度:0.09秒 / 60°
温度範囲:-17～55℃
サイズ:23 x 13 x 22 (mm)
重量:9g



指定した速度と方向(時計回り、反時計回り)にモーターを連続回転することができます。前後に動かせるロボットカーなどにも使えます。

360°連続回転サーボモーター

三軸(X,Y,Z)のジャイロと加速度センサによって、動きやかたむきの値がわかります。

【参考】


→
三軸ジャイロ三軸加速度センサモジュールの使い方


【仕様】


電圧:3～5V
通信方式:I2C
ジャイロ測定範囲:±250 500 1000 2000 °/sec
加速度測定範囲:±2±4±8±16g
サイズ:34 x 20 (mm)


三軸(X,Y,Z)のジャイロと加速度センサによって、動きやかたむきの値がわかります。

三軸ジャイロ三軸加速度センサモジュール

音の大きさをはかれます。声によるスイッチなどをつくることもできます。

【参考】


→
マイクセンサモジュールの使い方


【仕様】


電圧:3～5V
出力信号:アナログ
サイズ:38 x 20 (mm)


音の大きさをはかれます。声によるスイッチなどをつくることもできます。

マイクセンサモジュール

超音波を使ったセンサで、距離をはかることができます。距離によるスイッチなどをつくることもできます。

【参考】


→
超音波距離センサモジュールの使い方


【センサについて】



超音波を使用して距離を測定するセンサです。
センサから超音波を発信し、対象物から反射してくる超音波を再度センサで受信します。
超音波式センサは、発信から受信までの「時間」を計測することで対象物までの距離を測定します。

SPACEBLOCKと接続する際は、TRIGとEchoにデジタル出力ができるピンを繋げます。
接続例: TRIG→A0、Echo→A2、VCC→5V、GND→GND


【仕様】


電圧:5V
測定距離:4～300cm
温度範囲:-10～60℃
測定角度:15°未満
トリガ信号:10μS(TTLレベルのパルス波)
エコー出力信号:反射(往復)時間
サイズ:48 x 22 (mm)



超音波を使ったセンサで、距離をはかることができます。距離によるスイッチなどをつくることもできます。

超音波距離センサモジュール

赤外線を使ったセンサにより、人やものが動いているかを判別します。人が通ったら音をならすなどのスイッチに使うこともできます。

【参考】


→
赤外線モーションセンサモジュールの使い方


【仕様】


電圧:3～5V
出力信号:デジタル
検出距離:3～4m
検出角度:100°
温度範囲:-20～85℃
サイズ:34 x 20 (mm)


赤外線を使ったセンサにより、人やものが動いているかを判別します。人が通ったら音をならすなどのスイッチに使うこともできます。

赤外線モーションセンサモジュール

赤外線を使ったセンサにより、ものが近くにあるかどうかを判別します。障害物をよけるロボットカーなどをつくることもできます。

【参考】


→
赤外線障害物回避センサモジュールの使い方


【仕様】


電圧:5V
出力信号:デジタル
検出距離:2〜40cm
検出角度:35°
温度範囲:-10～50℃
サイズ:45 x 16 (mm)


赤外線を使ったセンサにより、ものが近くにあるかどうかを判別します。障害物をよけるロボットカーなどをつくることもできます。

赤外線障害物回避センサモジュール

白色か黒色かを判別します。白い紙にかいた黒い線の上を走るロボットカーなどを作ることもできます。

【参考】


→
ライントラッキングセンサモジュールの使い方


【センサについて】



通常、未検出状態はHigh、白を検出するとLowになります。

センサから約2cmまでの距離の物体が白色か黒色かを判別することができるセンサです。

赤外線の反射された信号の強さによってセンサーが動作します。
白色は赤外線を強く反射するため信号が強くなり、黒色は赤外線を吸収するため、反射されないか信号が弱くなります。
センサはその信号の強さを判別します。
また物体が無い場合も赤外線が反射されないので黒色と同じ扱いです。

この仕組みによって、例えば白い紙にかいた黒い線の上を走るロボットカーなどを作ることもできます。

ポテンショメータを左回り（反時計回り）に回すと感度が低く（黒を検知しやすく）なり、
右回り（時計回り）に回すと感度が強く（白を検出しやすく）なります。


【仕様】


電圧:5V
出力信号:デジタル
温度範囲:0～50℃
サイズ:47 x 11 (mm)


白色か黒色かを判別します。白い紙にかいた黒い線の上を走るロボットカーなどを作ることもできます。

ライントラッキングセンサモジュール

指でタッチできるタッチパッドです。コントローラとして使うことができます。

【参考】


→
タッチパッドモジュールの使い方


【センサについて】



静電容量方式タッチセンサとなっており、指とタッチパネルの間に発生する微弱な静電容量の変化からタッチ位置を検出します。
※タッチパッドの背面にもセンサの判定がありますので、ネジ穴などを使ってモノに取り付けたり、置いた状態や背面を触らないように持つなど、センサのタッチ位置に注意してお使いください。

SPACEBLOCKとは、SDAとSCLの2本の信号線を用いてI2C通信を行います。
SDAはSerial Dataの略で、データ用の信号線です。
SCLはSerial Clockの略で、クロック用の信号線です。

SPACEBLOCKと接続する際は、以下のように繋いでください。
SCL→B1、SDA→B3、3V3→3.3V、GND→GND
または
SCL→B0、SDA→B2、3V3→3.3V、GND→GND


【仕様】


電圧:3.3V
通信方式:I2C
サイズ:87 x 62 (mm)


指でタッチできるタッチパッドです。コントローラとして使うことができます。

タッチパッドモジュール

まわりの明るさをはかれます。明るさによるスイッチなどをつくることもできます。

【参考】


→
明るさセンサモジュールの使い方


【仕様】


電圧:5V
出力信号:アナログ
サイズ:34 x 20 (mm)


まわりの明るさをはかれます。明るさによるスイッチなどをつくることもできます。

明るさセンサモジュール

まわりの温度をはかれます。温度によるスイッチなどをつくることもできます。

【参考】


→
温度センサモジュールの使い方


【仕様】


電圧:5V
出力信号:アナログ
感度:1℃あたり10mV
温度範囲:0～100℃
サイズ:34 x 20 (mm)


まわりの温度をはかれます。温度によるスイッチなどをつくることもできます。

温度センサモジュール

水位センサの白い線を水につけると、水位をはかることができます。水位によってアラームをならすなどのスイッチに使うこともできます。
 ※センサー部分以外は防水ではないので注意してください。センサー部分以外に水がかかると故障や発火などの原因となります。水がかかるおそれのある部分には絶縁テープなどを巻いて使用してください。

【参考】


→
水位センサモジュールの使い方


【仕様】


電圧:3～5V
出力信号:アナログ
温度範囲:10～30℃
湿度範囲:10～90%
検出エリア:40 x 16 (mm)
サイズ:65 x 20 (mm)


水位センサの白い線を水につけると、水位をはかることができます。水位によってアラームをならすなどのスイッチに使うこともできます。

水位センサモジュール

プログラミングしたSPACEBLOCK®とセンサーを中に入れることで、動きに合わせて光るなど、新しいスポーツを創造することができるインタラクティブなボールとして楽しむことができます。





【仕様】


直径:27cm
材質:PVC


プログラミングしたSPACEBLOCK®とセンサーを中に入れることで、動きに合わせて光るなど、新しいスポーツを創造することができるインタラクティブなボールとして楽しむことができます。

スペースボール

SPACEBLOCK®とセンサーを入れることができる保管や持ち運びに便利なエンジニアボックスです。
※宅急便での配送となります


【仕様】


サイズ:270 x 147 x 87 (mm)
材質(本体):ポリプロピレン
材質(中皿/ハンドル):耐衝撃性コーポリマー



SPACEBLOCK®とセンサーを入れることができる保管や持ち運びに便利なエンジニアボックスです。

エンジニアボックス

SPACEBLOCK®とセンサモジュールをつなぐためのジャンパーワイヤです。オス-メス、オス-オス、メス-メスの3種類がそれぞれ40本入っています。
※宅急便での配送となります

【仕様】


長さ:20cm
ピッチ:2.54mm



【入っているもの】


ジャンパーワイヤ(オス-メス)x 40
ジャンパーワイヤ(オス-オス)x 40
ジャンパーワイヤ(メス-メス)x 40


SPACEBLOCK®とセンサモジュールをつなぐためのジャンパーワイヤです。オス-メス、オス-オス、メス-メスの3種類がそれぞれ40本入っています。

20cmジャンパーワイヤセット

物価上昇や半導体高騰によりご購入の際1ヵ月程お時間を頂戴する場合がございます。

SPACEBLOCK通常パッケージと12個のモジュールやセンサー、3個のアクセサリーが入ったセットです。

【パッケージ内容】
8x8 RGB LEDマトリックスパネル
圧電スピーカー
180°マイクロサーボモーター
360°連続回転サーボモーター
三軸ジャイロ三軸加速度センサモジュール
赤外線モーションセンサモジュール
赤外線障害物回避センサモジュール
明るさセンサモジュール
温度センサモジュール
マイクセンサモジュール
水位センサモジュール
土壌水分センサモジュール
スペースボール
エンジニアボックス
20cmジャンパーワイヤセット
無償利用券(永久)
開発ボード
USBケーブル(A to Micro B)
取扱説明書
電池ボックス 単4乾電池 x 4対応(電池別売り)

【プログラミング環境】
パソコンやタブレット、さまざまな環境でプログラミングできます。

●パソコン

Windows
MacOS
Chrome OS


●タブレット／スマートフォン

Android


●ブラウザ

Google Chrome
Microsoft Edge


※デバイス連動にはWebUSBに対応しているブラウザが必要です。



【仕様】


搭載マイコン:32bit STM32F103CBT6
コアプロセッサ:32bit ARM Cortex-M3
最大動作周波数:72MHz
RAM:20KB
フラッシュメモリ:128KB
EEPROM:2KB
ボタン:リセットボタンx1、ユーザーボタンx2
LED:電源LEDx1、ユーザーLEDx1
GPIO:35
USBコネクタ:Micro B
カードリーダー:MicroSDに対応(SDカード別売り)
RTC用ボタン電池ホルダ:CR1220に対応(電池別売り)
電源:USB・電池ボックスまたは、外部供給(3.3V、5V)
サイズ:47 x 57 (mm)
パッケージサイズ:92 x 120 x 23 (mm)


※安全性を考慮しCE、FCC、RoHSの規格に準拠した製品です。
※USB Implementers Forum, Incより公式にVendor IDを取得しています。
※USBを接続する時は電池ボックスをOFFにし、USBと電池ボックスで同時に給電しないようにしてください。
※USBケーブルとSPACEBLOCKマイコンボードを接続する際はコネクタ部分を持ちまっすぐにコネクタを接続してください。無理な力を加えると故障の原因となります。


SPACEBLOCK通常パッケージと12個のモジュールやセンサー、3個のアクセサリーが入ったセットです。

SPACEBLOCK 15パーツセット

0.96インチのOLEDディスプレイです。文字や絵の表示から、ゲーム画面としても使えます。

【参考】


→
0.96インチOLEDディスプレイモジュールの使い方


【仕様】


電圧:3～5V
通信方式:I2C
表示色:青
ピクセル数:128 x 64
画面サイズ:0.96インチ
サイズ:27 x 27 (mm)


0.96インチのOLEDディスプレイです。文字や絵の表示から、ゲーム画面としても使えます。


0.96インチOLEDディスプレイモジュール

空気中の二酸化炭素や、よごれの量をはかることができます。

【参考】


→
二酸化炭素センサモジュールの使い方


【センサについて】



二酸化炭素センサは、二酸化炭素濃度（ppm）と空気の汚れ（ppb）測定することができます。
測定は250ms（ミリ秒 1,000分の1秒）周期で実行されるため、センサ値取得後に次回のセンサの取得値に更新されるまで250ms以上の時間が必要です。

スペースブロックとは、SDAとSCLの2本の信号線を用いてI2C通信を行います。
SDAはSerial Dataの略で、データ用の信号線です。
SCLはSerial Clockの略で、クロック用の信号線です。

スペースブロックと接続する際は、以下のように繋いでください。
センサ→スペースブロック
GND→GND、5V→5V、SDA→B3、SCL→B1、WAKE→GND、
または
GND→GND、5V→5V、SDA→B2、SCL→B0、WAKE→GND、


【仕様】


電圧:5V
通信方式:I2C
eCO2測定範囲:400～29206ppm
TVOC測定範囲:0〜32768ppb
サイズ:34 x 20 (mm)


空気中の二酸化炭素や、よごれの量をはかることができます。


二酸化炭素センサモジュール

ものの色をしらべることができます。色はRGB(赤、緑、青)データで表示されます。

【参考】


→
カラーセンサモジュールの使い方


【仕様】


電圧:3～5V
通信方式:I2C
測定距離:3～10mm
湿度範囲:-30～70℃
サイズ:34 x 20 (mm)


ものの色をしらべることができます。色はRGB(赤、緑、青)データで表示されます。

土壌水分センサモジュール

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